第11回 右ヒザ蹴り

第10回では、右ヒザ蹴りをご紹介いたしましたが、今回は左ヒザ蹴りです。

右ヒザ蹴りと同様、左ヒザ蹴りは首相撲状態やパンチの当たる接近戦などで使用されることが多い技です。しかしながら、キックボクシングにおけるヒザ蹴りは、相手をつかまずに放つこともできます。これをコンビネーションに取り入れたりしても良いですし、パンチへのカウンターとしても使用できるでしょう。決まれば威力が大きいのも特徴です。

攻撃に使用する部位は右のヒザです。狙うところは主に相手の腹部となります。

1. まずは構えからはじめましょう。
2. 両手を勢いよく振り上げつつ、スイッチします。
3. 顔面をガードをしながら、スイッチした勢いを利用して左ヒザを持ち上げます。
4. インパクト時は相手の体の中心をえぐるようなイメージで。ヒザをなるべく鋭角になるように折りたたみます。ただ、まっすぐに前方にヒザを振り出しても、ヒザが自分の中央にはきません。ここでポイントとしては、胸をはらないようにすることです。右ヒザ蹴りと同様ですね。
5. ガードを戻しながら、すばやく最初の構えに戻りましょう。

撮影協力:メイングリーン 多目的ホール

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