第4回 左フック(ストレートからの連携)
ジャブ・右ストレートを覚えたら、次はいよいよ左フックです。基本は腰と肩を使って一気に振りぬくという感じですが、個々にチェックしていきましょう。
1.まずはストレートの打ち終わりです。
しっかりと腰がひねられているのにも注目してください。
2.伸ばした右手を引きつつ、腰にタメをつくり、左手を鉤状にします。このときの左手のヒジの角度は90度と考えてください。
相手との距離によっては若干開き方を調整する必要があると思いますが、基本は90度です。拳は縦でも横でもかまいませんが、新妻流では縦をメインにします。
3.開いた腕を固定しつつ、腰と肩の回転で真横に振りぬきます。体の軸はまっすぐになるように気をつけましょう。頭と腰が一本の線で結ばれるというイメージです。
ヒジの高さに注目してください。おおよそ肩の高さです。軸足となる左足の回転も忘れずに行いましょう。かかとをしっかりと上げないと体が傾きます。右手のガードもしっかりとアゴの位置あるいはコメカミまで持っていきます。
4.最後はしっかりと構えに戻って終了です。
ここまでを一挙動と考え、打ち終わった後は素早く構えに戻りましょう。
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