第一回 キックボクシングの構え

キックボクシングの構え方は、ボクシングとは若干異なります。相手からの蹴りに対応するため両手は高く上げ、蹴りを足でディフェンスするためにつま先はまっすぐ相手のほうに向いています。プロ選手の場合、独特の構えを持つ人もいますが、まずは基本からしっかりと身につけて徐々にオリジナリティを出すといいでしょう。

1.まずはリラックスしつつ、まっすぐ立ちます。

2.両足を肩幅程度に開きます。

  このとき、あごを引くことをお忘れなく。

   

3.次に左足を一歩前に出します。

サウスポーの方の場合は逆の右足を前に出しましょう。

4.仕上げに両手を上に上げます。

このとき両拳は目の高さにくるようにしましょう。

肩の力はなるべく抜きましょう。また、拳は軽く握るだけです。重心の前後のバランスは人によって異なります。さしあたっては、両足のかかとを地につけておいてかまいません(5:5の状態)。
   

 

5.完成した構えを横から見たところです。

あごを引くことによって左肩が急所を確実にカバーしてくれます。

 

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